MENU

【独占インタビュー】デイトラ代表取締役:大滝昇平さんに現役受講生が質問してみた

この記事には広告が含まれていますが、私自身の経験と調査に基づいて書いています。
デイトラ代表取締役:大滝昇平さん

デイトラは、WEBスキルが学べるオンラインスクールです。2020年4月に開校してからの累積受講生数は1万人を突破。人気オンラインスクール:デイトラ代表取締役の大滝昇平さんにインタビューをする機会を2022年2月28日にいただきました。今回はその独占インタビューの内容をまとめました。

  • デイトラならではの強み
  • デイトラのカリュキュラムで転職・独立できるスキルが身につくのか
  • プログラミングを今から始めても、仕事はあるのか
Tomoko

スクール選びに困っている人、これからプログラミング学習を始めたい人はぜひ最後まで読んでください。
現役受講生の私が、ここだけの話を聞き出してきました!

人材不足が続くWEB業界ではまだまだチャンスがあり、コスパ・サポート体制も良く、教材の内容をマスターすれば実務レベルのスキルが身につくデイトラは40代以上の中高年にもオススメのスクールであることが分かりました。

デイトラweb制作コースの中級編をやり終えた時点で、私はweb制作会社と業務委託に成功。フリーランスとしての道をスタートできました。

業界NO.1のコスパ!/

タップして移動できる目次

デイトラ3つの強み

プログラミングスクールを探す時には、公式サイトで比較検討をする人が多いでしょう。しかし、同じようなメリットが書かれているため、スクールの特徴が分からないままではないでしょうか?

Tomoko

デイトラの強みをスクール代表のショーヘーさんに分かりやすく説明をしていただきました!

  • すべてのコースが10万円以下で受講できる
  • カリュキュラムの質が高い
  • サポート体制が充実

強みその1. すべてのコースが10万円以下で受講できる

デイトラ代表ショーヘーさん

まずは、コスパの良さ。
デイトラで提供しているすべてのコースが10万円以下です!

デイトラのカリュキュラムすべてを終えると、転職・独立しても困らない実務レベルのスキルを身につきます。例えばコーディングスキルを身につけるWEB制作コースだけで比較をすると、デイトラと同等レベルの内容を他のスクールで学ぶには20万円以上の価格設定がされています。

デザインコースでは制作課題ごとにメンターからフィードバックが細かく入ります。格安のスクールではイラストレーターやフォトショップなどのツールの使い方の指導のみで、デザイン指導はないところが多いです。

デザインコースのフィードバック事例

一人でも多くの人にWEBスキルを学ぶ機会を提供したい!という想いがあるので、低価格の設定にこだわったとデイトラ代表のショーヘーさんよりコメントをいただきました。

強みその2. カリュキュラムの質が高い

デイトラ代表ショーヘーさん

フリーランスとして活躍している人が実際に仕事で使うスキルを凝縮した内容になっています!

カリュキュラムの更新は毎月行われています。コンテツの追加・更新などの大きなアップデートが2~3ヶ月に1回以上のペースで、小さなアップデートも含めると月に2~3回の頻度で実施されています。

デイトラは買い切り型なので、一度購入したカリュキュラムは閲覧期限はなく学習できます。頻繁に更新される箇所も追加料金なしでもちろん学習できます。

Tomoko

私はWEB制作コース受講中ですが、受講スタートしてから6ヶ月間に以下のアップデートがありました!

【WEB制作コースでのアップデート事例】

  • 営業スキルに関するカリュキュラムの更新
  • github、gulpについての説明追加
  • ポートフォリをにも使えるコーディングカリュキュラムの追加

更新箇所については、受講生からの質問が集中している部分、講師陣との打ち合わせで取り入れるべき最新スキルなどです。

デイトラ代表ショーヘーさん

常に横に置いておく教科書のように使ってください!

強みその3. サポート体制が充実

頻繁にアップデートされるカリュキュラムが閲覧期限無制限なことだけでも十分なサポートですが、デイトラのサポートはこれだけではありません。

  • メンターは現役プロのクリエーター
  • 頻繁に実施されるweb勉強会
デイトラ代表ショーヘーさん

業界最安値でこのサポート体制は、他ではないですよ!

メンターはヘッドハンティングされた”人格”も”能力”も優れた現役プロのクリエーターのみ

質問や相談はSlackでメンターにしますが、その回答が即レスはもちろんのこと、解説が非常に分かりやすです。

Tomoko

私は、動画で解説をしていただいたこともあります!

メンターや運営者はSNSでの受講生の発信内容も読んでおり、受講生が悩むポイントはどこか?などチェックをしているそうです。

有料のwebセミナーも受講生は無料で参加でき、業界の最新情報もキャッチできる

たびたび開催される有料セミナーに、受講生は無料で参加できます。

Tomoko

以下のようなセミナーが月1回ペースで実施されています♪

\ 詳細を確認してみる /

40代未経験のプログラミング学習の可能性について

「40・50代の中高年でもこれからプログラミングを始めるメリットはあるのかどうか?」について、たくさんの受講生を見てきた立場での意見もいただきました。

40代以上でも本気でやれば、成功する可能性は十分にある

コロナ渦でWEB制作の仕事はまだまだ増える

コロナの影響によりプログラミング学習を始めた人はこの2年間でとても増えました。しかし、プログラミング学習者が増える以上にホームページを持ちたい企業やお店が増えており、まだまだWEB業界は人材不足です。

よって、今から学習を始めても決して遅くはありません。

デイトラ受講生の2割が35才以上

プログラミングスクールは20代から30代前半の若い世代が大半ですが、デイトラでは35才以上の受講生がなんと2割もいます。

40代で転職に成功した人も、50代でフリーランスとなって活躍をしている人もいます。

卒業生実績紹介より抜粋

⇒デイトラ卒業生の実績を他にも読んでみる

Tomoko

私も47才で受講スタートしました。40代以上の受講生は結構いますよ〜!

副業志望なら動画編集が特にオススメ

40代以上業界未経験でも、デイトラが提供するどのコースでもしっかり学べばチャンスはありますが、副業志望なら動画編集が特にオススメです。

動画編集は納品までのスパンが短く、短期間で稼ぐことも可能

ホームページ作成の場合は数ヶ月におよぶ作業もありますが、動画編集は数時間から1週間程度で作業も終わるため短いスパンでお金を稼ぐことができ、副業にぴったりと言えます。

デイトラの今後 新コース・卒業後の支援が充実予定

デイトラ代表ショーヘーさん

デイトラで今後取り組みたいことも、お話します!

  • 新規コースは、個人的にはSNSマーケティングコースを作りたい
  • いったん中止したフリーランスとして独立サポート支援のサービスも要望あれば対応を検討
  • 受講生同士の情報交換の場を作る準備をしている

受講生がプロとして活躍するために必要なスキルを提供するために、今後もカリュキュラムのアップデータは継続していくとのことです。

Tomoko

2022 年4月に受講生同士の情報交換の場として、デイトラ コミュニティも始まりました。

コミュニティでは、無料でオンライン自習室の利用が可能になります。この自習室では、メンターに直接質問ができるチャンスがあります。MENTAで契約すると時給5,000円以上もする内容が、月額3,000円で利用できるのでかなりお得なサービスです。

新規コースとして、ECクリエイティブコースも設立されました。

ShopifyをはじめとするECサイトの需要が伸びているので、その流れに沿った学習需要に答えてくれるのもデイトラならではと言えるでしょう。

転職をサポートするコースとして「転職支援コース」も設立されました!

転職支援コース

≫デイトラ公式サイトはこちら

「内容充実コスパ最強のスクール」デイトラは40代以上にもおすすめ

受講費が10万円以下という低価格でありながらも、閲覧期限無制限のカリュキュラムは頻繁にアップデートされているのがデイトラの強みです。

課題は現役プロのメンターから細かいフィードバックもあり、カリュキュラムの疑問点も受講生に寄り添った丁寧な説明で対応してもらえます。

受講生の2割が35才以上で、実績を上げている40代以上の卒業生もいるのでこれから学ぼうという中高年も安心して学べます。

公式サイトで、カリュキュラム動画の一部が視聴できるので確認してみてください!

\ コスパNO.1のスクール /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
タップして移動できる目次