【7/26まで！】デイトラを無料で学べる「求職者支援訓練コース」募集中

求職者支援訓練コースの最大のメリットは、無料でデイトラのコースが受けられることです！

募集はすでに始まっていて、応募締め切りは7月26日までです。気になる人は、ハローワークへ直接問い合わせをするといいですよ！

学べる内容は、Web制作科です。Webサイトを構築する技術を学ぶコースで、HTMLやCSSなどのプログラミング言語を扱うスキルを習得できます。

今回の募集コースはWeb制作科

今回募集があるコースは「Web制作科」1つです。

Webサイトを構築する技術を学ぶコースです。具体的にはHTMLやCSSなどのホームページを作るためのプログラミング言語を学びます。卒業時には、企業のホームページをゼロから制作する力が身についています。

デイトラの通常購入するコースでいうと、「Web制作コース」です。学べる内容は全て同じではありませんが、8割り程度ほぼ同じです。さらに通常コースではない転職専門のカウンセラーによるオンライン面談もあり、転職活動のサポートもがっちりついてきます。

学習期間は、2024年8月20日〜2025年2月19日の6ヶ月間。半年で568時間学びます。

Web制作以外を学びたかった人は通常のデイトラコースを購入してくださいね！次回の募集を待っても、それがいつになるのかは分かりません。ちなみに今回の募集が始まるまでに、前回からは半年以上期間が空いてます。半年あればデイトラは十分にスキルを身に着けて転職などの次のステップに進めます。なので待つだけもったいないですよ！

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デイトラの求職者支援コースで学ぶメリット

デイトラの求職者支援コースで学ぶメリットは、以下の3つです。

デイトラの求職者支援コースに申し込みをする方法

求職者支援コースの申し込みには、ハローワークでの職業相談が必ず必要です。なので申込みをするには、ハローワークへ行って、窓口で担当者さんへ口頭で受講したいことを伝える必要があります。

申し込み期限が7月26日なので、いますぐ動きましょう！

受講条件

ちなみに、求職者支援コースは誰でも受けられるものではありません。以下の受講条件があります。自分が対象になるかどうか迷ったら、ハローワークの担当者へ相談をしてみてください。

訓練受講の要件	ハローワークに求職の申し込みをしていること 雇用封建被保険者や雇用保険受給資格者ではないこと 働く意思があること 職業訓練などの支援があるとハローワークが認めた人
給付金を受けて訓練受講できる人	雇用保険の適用がなかった離職者(いわゆる失業保険をもらっていない人) フリーランスや自営業を廃業した人 雇用保険の受給が終了した人 一定額以下の収入で働いていて、転職を目指している人
給付金を受けずに訓練受講できる人 (無料の訓練のみ受講)	離職者で、親や配偶者と同居していて一定の世帯収入がある人 働いていて一定の収入がある人(フリーランスで働きながら、正社員への転職を目指す人なども含む)

受講条件を満たしているか分からないな〜という場合は、ハローワークで相談をしてください。担当者さんが過去の雇用保険の履歴だったりを確認してくれて、条件を満たしているかどうかジャッジしてくれます。

受講対象者ではない方は、通常どおりのデイトラコースを購入してくださいね！

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