デイトラのWEB制作コースでどんな制作事例(ポートフォリオ)を作成できるか気になっていませんか?
私も最初は同じように悩んでいました。でも、安心してください。デイトラのWEB制作コースは、ポートフォリオ制作に特化したカリキュラムが用意されています。
WEB制作の仕事をするうえで、ポートフォリオは自分のスキルや実績を示す重要なツールです。デイトラではこの点を深く理解しており、受講生が実践的なポートフォリオを作成できるようサポートしています。
カリキュラムを最後までやると、制作事例として人に見せることができるサイトが5つは最低出来上がっています。その5つをポートフォリオとして活用できるので、卒業と同時にすぐに転職や営業活動がスタートできるんです。
私もデイトラで学んだおかげで、自信を持って自分の作品を見せられるポートフォリオを作ることができました。
今すぐデイトラを申し込む!
- デイトラWEB制作コースを受講して未経験ながらも48歳で独立
- コーダー/WEBライター/WEBマーケターとして働いています
- フリーランス3年目
デイトラのWEB制作コースでどんなポートフォリオが作れるのか
デイトラのWEB制作コースでは、HTML、CSS、JavaScriptといったWEB制作の基本スキルから、レスポンシブデザイン、WordPress、SEOなど実践的なスキルまで幅広く学ぶことができます。
コースの課題では、会社案内サイト、商品の紹介サイト、様々なジャンルのWebサイトを実際に制作します。これらの課題に取り組むことで、現場で通用するスキルを身につけながら、自分のポートフォリオを充実させていくことができるんです。
どんなものを作るのかと言うと…こんな感じです!
↓
私も課題で作成したサイトをポートフォリオに追加することで、自分の成長や習得したスキルを目に見える形で示すことができました。これは就職やフリーランスとして活動する上で、大きな武器になりましたよ!
今すぐデイトラを申し込む!
デイトラ受講生が多すぎて同じポートフォリオが出回ってないの?
同じカリキュラムを使って学習をしたら、もちろん同じ制作物ができます。だから同じようなポートフォリオが世の中に出回っているんじゃないか?と不安になりますよね。
でも、そこは心配無用。実はデイトラのカリキュラムは常にアップデートされていて、学びながら作っていく制作物サイトも新しいものに入れ替えられているんです。
デイトラだけで十分にスキルをアピールできるポートフォリオができるの?
デイトラのカリキュラムで取り組む制作物は、Web制作会社からも非常に評価が高いものです。
Web制作会社で人事担当をしている知人に聞いたところ、「デイトラの制作物は実務と同じくらい、むしろ難しいくらいのレベル」と評価してくれました。
なので、スクールのカリキュラムで作ったものだけど…と遠慮することはまったくないです。実務と同じくらいのものが作れた!と自信持っていきましょう。
面接時に見せるポートフォリオは3〜5サイトあれば十分なんですが、もっといろいろなジャンルのサイトを作っておきたい人向けのカリキュラムも充実しています!
現在はこの「ポートフォリをを充実させたい人向け」項目だけで、10サイトも制作事例を作り上げることができます。
実際の仕事レベルの制作物をポートフォリオとして用意ができるし、その種類もたくさん作れるので何も心配することはありませんよ。
今すぐデイトラを申し込む!
デイトラWEB制作コースで学べばポートフォリオは自然に出来上がっている
デイトラWEB制作コースでは、カリキュラムの中でポートフォリオとして活用できるサンプルサイトをたくさん作ることができます。
自分でポートフォリオ用のサイトを制作する必要がないので、卒業と同時に転職・営業活動をスタートできます!
学びながら作っていくサイトは、実際の仕事と同じくらいの難易度です。デイトラで学んだだけで実務経験がなくても、ポートフォリオを見せればどれくらいのスキルが身についているかが相手にも伝わるので、自信をもって制作物を提出してくださいね。
今すぐデイトラを申し込む!
48歳でフリーランスに | 商社営業ウーマン出張多すぎて家庭崩壊を心配 ▷ 在宅ワーク目指してWEB制作を学習 ▷ 48歳で独立 ▷ コーディング・ライティング・SNS運用など従事 ▷ 現職WEBマーケターへ | 娘2人(高1&小6) | 趣味はドローン⌘アラフィフフリーランスの学びを発信