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女性必見!QQEnglish留学の必携持ち物ガイド

この記事には広告が含まれていますが、私自身の経験と調査に基づいて書いています。

「セブ島留学、何を持っていけばいいんだろう?」

留学が決まった瞬間の高揚感の次にやってくるのが、この持ち物への不安。特に女性は「あれもこれも必要かも」と考えがち。

でも、荷物が多すぎると航空会社の重量制限に引っかかり、追加料金が発生することも。かといって必要なものを忘れると、現地で困ることになります。

この記事では、QQEnglishセブ島留学に行く女性のために、本当に必要な持ち物を厳選してご紹介します。2025年5月現在の最新情報をもとに、「これは絶対に持っていくべき!」というアイテムから「意外と現地調達できる」ものまで、徹底解説します。

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QQEnglishセブ島留学の基本情報

まずは持ち物リストの前に、QQEnglishセブ島留学について簡単におさらいしておきましょう。

QQEnglishは日系最大級のオンライン英会話スクールが運営するセブ島留学サービスです。全世界累計70万人、1日2万回のレッスンを提供する実績があり、セブ島にITパーク校とビーチフロント校の2つのキャンパスを展開しています。

QQEnglishセブ島のITパーク校とビーチフロント校の外観特に女性に嬉しいポイントは、セブで一番安全な立地と24時間警備体制が整っていること。校舎と学生寮はセブ島で最も安全なビジネス街に位置し、常時20人以上の日本人スタッフが常駐しているので、言葉の壁を感じることなく安心して留学生活を送れます。

カリキュラムは4倍速で習得できるカランメソッドが人気で、ビジネスイングリッシュや日常英会話コースなど目的に応じた多様なコースが用意されています。

さて、そんなQQEnglishセブ島留学に行くとき、女性はどんな持ち物を準備すればいいのでしょうか?

必ず持っていくべき渡航必需品

まずは、渡航に絶対に必要なものから見ていきましょう。これらは忘れると出国すらできないので、最優先でチェックしてください!

パスポートと航空券

当たり前ですが、パスポートは海外渡航の必須アイテム。フィリピン入国には「滞在日数+6ヶ月以上」の有効期限が残っているパスポートが必要です。期限が迫っている場合は、早めに更新手続きをしましょう。

また、フィリピン入国時には出国用の航空券の提示が求められます。eチケットをスマホに保存するだけでなく、念のため印刷しておくと安心です。

現金とクレジットカード

現金は日本円で3万円程度、現地通貨(フィリピンペソ)に両替しておくと到着後スムーズです。

クレジットカードは必ず2枚以上持参しましょう。VISAとMasterCardの両方があると、どちらかが使えない場面でも安心です。JCBはセブ島では使える場所が限られているので注意が必要。

カードは盗難・紛失に備えて別々に保管するのがベストです。

パスポート、航空券、クレジットカード、現金などの渡航必需品海外旅行保険証書

万が一の病気やケガに備えて、海外旅行保険への加入は必須です。特にセブ島では医療費が高額になる場合があるので、十分な補償内容の保険に加入しましょう。

保険証書は印刷して持参するとともに、デジタルデータとしてもスマホに保存しておくと安心です。

女性のための衣類と身だしなみグッズ

セブ島は年間を通して暑い熱帯気候です。日本の夏服を基準に考えると良いでしょう。ただし、冷房が効きすぎる場所もあるので、羽織るものも必要です。

基本の衣類

Tシャツやカットソーは1週間分(7枚)は必要です。下着類も同様に7セット以上持っていくと安心。洗濯は週1回程度になることが多いので、それを考慮した枚数を用意しましょう。

ボトムスは半分くらいの枚数でOK。ショートパンツやスカートが便利ですが、膝下丈のものも1〜2枚あると便利です。

意外と忘れがちなのが「パジャマ用のTシャツ」。朝起きると汗だくになることも多いので、これも7枚程度あると快適に過ごせます。

あなたは朝起きたとき、汗だくになっていることに気づいたことはありませんか?

学校での服装と外出着

QQEnglishの校内では基本的にカジュアルな服装でOKです。ただし、あまりにも露出が多い服装は避けましょう。

週末の外出用に、少しドレスアップできる服を1〜2着持っていくと良いでしょう。セブ島にはおしゃれなレストランやクラブもあるので、ちょっとしたお出かけ着があると便利です。

セブ島留学に適した女性の衣類とコーディネート例必携の身だしなみグッズ

日本製のシャンプー・コンディショナー・ボディソープは小分けにして持っていくのがおすすめ。現地でも購入できますが、肌に合わない可能性もあります。

日焼け止めは必須アイテム!セブ島は日差しが強いので、SPF50以上のものを持参しましょう。

ドライヤーは海外対応(100-240V)のものを持参するか、現地調達も可能です。ヘアアイロンを使う方も同様に海外対応のものを。

生理用品は日本から持っていくのがベスト。現地でも購入できますが、日本製品はないので、慣れたものを持参するとストレスフリーです。特にタンポンは現地では見つけにくいので注意が必要です。

学習に必要な持ち物

英語学習の効率を上げるための持ち物も忘れずに準備しましょう。

文房具と学習ツール

筆記用具(ボールペン、シャープペンシル、蛍光ペン)、ノート、バインダー、クリアファイルなどの文房具は日本から持っていくのがおすすめです。現地でも購入できますが、品質は日本製に比べると劣ります。

電子辞書やスマホの辞書アプリも授業中に大活躍します。紙の辞書は重いので、電子版が便利でしょう。

授業の録音用に、スマートフォンやICレコーダーがあると復習に役立ちます。特にマンツーマンレッスンの内容は録音しておくと、あとで聞き直せて便利です。

私が初めてのマンツーマンレッスンで緊張しすぎて、先生の言葉が頭に入ってこなかった経験があります。録音していたおかげで、あとでじっくり聞き直すことができました。

パソコンとWi-Fi環境

ノートパソコンは持っていくと便利です。課題作成やオンラインでの情報収集、家族とのビデオ通話など様々な場面で活躍します。

QQEnglishの校内や寮には無料Wi-Fiが完備されていますが、外出先でもネットを使いたい場合は、現地でSIMカードを購入するか、ポケットWi-Fiをレンタルするのがおすすめです。

セブ島留学での学習に必要な文房具とデジタル機器変換プラグについては、セブ島のコンセントは日本と同じ形状のため基本的には必要ありません。ただし、電圧は220Vなので、使用する電子機器が100-240V対応かどうか確認しておきましょう。

健康・衛生管理のための持ち物

海外での健康管理は特に重要です。万が一の体調不良に備えて、以下のものは必ず持参しましょう。

常備薬と救急セット

普段使用している薬がある場合は、滞在期間分+予備を持参してください。特に処方薬は現地で同じものを入手するのが難しいので注意が必要です。

また、以下の市販薬も持参すると安心です:

  • 胃腸薬(食あたり・消化不良対策)
  • 解熱鎮痛剤(頭痛・生理痛対策)
  • 風邪薬(喉の痛み・鼻水対策)
  • 絆創膏・消毒液(小さなケガ対策)
  • 酔い止め(乗り物酔い対策)
  • 整腸剤(お腹の調子を整える)

私は胃腸が弱いので、日本から胃薬を持っていかなかった時、現地の薬が合わず大変な思いをしました。結局、日本から薬を送ってもらうことになり、余計な手間とお金がかかってしまいました。

トイレ関連アイテム

フィリピンではトイレットペーパーを流せない場所がほとんどです。QQEnglishの寮や学校でも同様なので、トイレットペーパーは自分で持参する必要があります。

最初の1〜2巻は日本から持っていき、あとは現地のコンビニやドラッグストアで購入できます。持ち歩き用と部屋置き用の2つあると便利です。

ウェットティッシュも外出時に重宝します。手洗い場がない場所もあるので、除菌タイプのものを持っていくと安心です。

快適な寮生活のための持ち物

QQEnglishの寮は基本的な設備が整っていますが、以下のアイテムがあるとより快適に過ごせます。

タオル類は多めに

タオル類は最低でも7枚は持参しましょう。毎日シャワーを浴びるので、日数分必要です。特に最初の1週間は授業に慣れるので精一杯で、洗濯する余裕がないことも。

速乾タオルがあると、湿気の多いセブ島でも乾きやすくて便利です。バスタオル1枚、フェイスタオル7枚程度あれば安心です。

寮によってはタオルが提供される場合もありますが、自分用のタオルがあると衛生面でも安心です。

便利な生活グッズ

洗濯用の洗剤は小分けにして持っていくか、現地調達も可能です。部屋干し用の洗濯ロープやハンガーも意外と重宝します。

耳栓とアイマスクは必携アイテム。寮ではルームシェアの場合もあり、他の留学生の生活音や明かりが気になることも。質の良い睡眠のために用意しておきましょう。

マイボトルやタンブラーがあると、水分補給に便利です。セブ島は暑いので、こまめな水分補給が大切です。

ある日、私は夜中に突然の物音で目が覚めました。ルームメイトが深夜に帰ってきて、電気をつけながら準備をしていたのです。その日から耳栓とアイマスクは私の必需品になりました。

現地で調達できるもの

荷物を減らすために、以下のものは現地調達を検討してもいいでしょう。

日用品と消耗品

シャンプー・リンス・ボディソープなどの大きなボトルは重いので、現地購入も検討できます。ただし、肌が敏感な方は日本から持参したほうが安心です。

歯磨き粉、石鹸、洗剤類も現地で購入可能。特に長期滞在の場合は、最初に少量持参して、なくなったら現地調達するのがおすすめです。

トイレットペーパーやティッシュペーパーも現地のスーパーやドラッグストアで簡単に購入できます。

食料品と飲料

お菓子や飲み物は現地調達が基本です。日本食が恋しくなったときのために、インスタント味噌汁やふりかけなど軽いものだけ持っていくのがおすすめ。

セブ島には日本食レストランも多く、日本のスーパーもあるので、食べ物で困ることはあまりありません。

ただし、お気に入りのお茶やコーヒーなど、こだわりのあるものは少量持参すると、ホームシックの緩和にもなります。

まとめ:QQEnglish留学を快適に過ごすために

QQEnglishセブ島留学を充実させるためには、必要なものをしっかり準備することが大切です。特に女性は安全面や衛生面に配慮した持ち物選びを心がけましょう。

この記事でご紹介した持ち物リストを参考に、自分に必要なものを厳選して準備してください。特に「渡航必需品」と「健康・衛生管理のための持ち物」は最優先で用意しましょう。

また、荷物は航空会社の重量制限(通常23kg)を超えないように注意が必要です。現地調達できるものは思い切って減らし、本当に必要なものだけを持っていくのがコツです。

充実した留学生活のためには、物理的な準備だけでなく、心の準備も大切です。異文化での生活に対する柔軟な姿勢と、英語学習への意欲を持って、素晴らしいセブ島留学を楽しんでください!

QQEnglishでの留学生活について、さらに詳しい情報や最新の留学プランを知りたい方は、ぜひQQ English セブ島留学の公式サイトをご覧ください。説明会参加で入学金2万円が無料になる特典もありますよ!

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